※Part3のネタバレを含みます。
字幕を作るために『Dear Professor』Part3を何回も見ました。
意味の取り違えが極力ないように確認しつつ、「多少意味が違うのは分かってるんだけど、文字数的にここはこうしました」とか。字幕ってほんと、制約があって楽しいね。
というわけで、繰り返し見ているうちに、どうしても突っ込みたくなったので、突っ込みます。笑
ポイント① 舒教授の弟がかわいそうすぎ問題
シュー・ティン、何もしてないのに。
そもそもさ。
姉ちゃんに取られるって事実だけでも可哀そうなんだわ。
姉ちゃんだからね?
シュー・ティンはノンノンのことが大好きで。いいじゃん。さわやかイケメンと美女でお似合いじゃん。なんなら周りのみんなも、2人はくっつくと思ってたよ。でも、ちゃんと告白する前に、
惨敗。
それでもシュー・ティンは、大学院の試験が終わったらまた頑張ろうと思っていた。ガッツがある若者はいいね。にもかかわらず、
突然、姉から「執着するな」と言われる。(意訳)
いや。
まだ何もしてない。笑
まじで何もしてない。シュー・ティンは石鹸あげようとしただけ。まじで。
お前の出る幕じゃない
さらにノンノンには、好きな人がいることが判明。これは仕方ない。恋愛ですから。好きな人がいるなら、シュー・ティンだって諦める。彼はナイスガイだからね。
で、
「どんな人なんだろう? 会ってみたい」と素朴に口にしてみたところ、
教授「お前の出る幕じゃない」(かなりの意訳)
……厳しい。てか、シュー・ティン側からすれば、それこそお前に言われる筋合いない。シュー・ティン、告白めいたこともしてない。付きまとってもない。石鹸用意した。けど、受け取ってもらえなかった。それだけ。ほんとそれだけ。なのに、
執着するな。
彼女には好きな人がいる。
お前の出る幕じゃない。
バッサバッサ切られていく。笑
シュー・ティン、君はいいやつだ。大丈夫。私は見ている。ほんと、これからも強く生きていってもらいたい。頑張れ。
ポイント② 謎のプレゼント対決
シュー・ティンは、自分からだとは言わずにプレゼントを渡してほしいと教授に頼む。
教授は了承する。
が!!
当日、教授は、なぜかプレゼントを2つ用意。
「どちらか1つを選んで」
と、謎のプレゼント対決開幕。
「一つは弟から。もう一つは私から」
いやさ、この対決、ほんとに無記名投票ならいいんだけど……。
そもそも、最初に
「シュー・ティンが『ノンノンはジャスミンが好きだから、ジャスミンの石鹸を買ってきて』って言うから、買ってきた」
って言っちゃってるじゃん。
ってことは、もう無記名ではない。
つまり、石鹸= BYシュー・ティンって提示してるわけで。
その状態で、
「私が買ったものか、弟のものか、どちらか選んで」
って……。
えぐい。笑
てか2つあげればええやん。せっかくあるんだし。
しかもさ。
そもそも、
石鹸 VS ネックレス
だよ。ジャンルが違いすぎる。これが、
ネックレス VS ブレスレット
とか、
石鹸 VS ハンドクリーム
とかなら分かる。でも、
石鹸 VS ネックレス
大人の罠よな。笑
シュー・ティン、圧倒的に不利な戦い。
しかも、試合を仕切っているのは姉。
姉はさ、なんていうか、めっちゃ理系の人なんだけど、だからこその摩訶不思議さを出してくるのよ。
なんかもう……たまらないよね🥰
(理系の女大好き。笑)
ポイント③ 教授の独特な恋愛観
Part3では、教授の恋愛観みたいなものも出てきます。
ちょっとこれは、私が意味の取り違えをしてるかもしれない。
中国の文化を理解できてない可能性もある。
って前提で。
私の理解では、教授曰く、
「自分がその人に惹かれるかどうかより、その人がどういう人なのかが大事」
これ、意味わかる?ごめん教授。
ちょっと何言ってるかわかんない笑
いや、人柄が大事なのは分かる。それは大事。でも、
人柄がいい。信頼できる。素敵な人。
で、
大事なのは、自分がその人を好きかどうかじゃないの??
ときめいてるかどうかじゃないの??
人として好きなのと、恋愛として惹かれるのって、全然イコールじゃないと思うんだけど。教授の中では、そのあたりがどうつながっているんだろうか。この人、やっぱり独特な世界観よね。
ほんと、愛してる。
ポイント④ 言いつけを守らないノンノン
ノンノンは夜、教授に車で送ってもらいます。
「部屋に入ったら電気をつけてね」
「はい」
そして、
つけない。笑
多分、教授は外から見ててさ、
「無事に部屋に戻ったな」を確認したかったんだと思うんよ。でもノンノンは、ネックレスもらってウキウキで友達に自慢して、そのまま寝ちゃう。
電気つけずに。
教授、心配で眠れなくなっちゃうよ!!
大人の言うことはちゃんと聞いてもらいたい。あなたまだ学生なんだからね。
(教授が学生に手を出しちゃだめ、とかいう大前提はここでは無視。いや、ノンノンは教え子じゃないからギリセーフ💛)
ポイント⑤ クソ重教授。
教授は恋愛について達観したようなことを語ってるけどさ。
弟には、
「執着するな」
「相手の気持ちを考えろ」
「お前の出る幕じゃない」
とけん制し、
自分はノンノンに、
石鹸を出し抜きネックレスを渡し、
部屋に戻るまで見届けようとする。
結局さ。相手がいい人かどうかとか、そんな理屈以前に、
ノンノンのことが大好きなわけよ。
ときめいちゃってるわけよ。
そうならそうと言えばいいのに。笑
弟に「僕たちは趣味が違う」とか言われちゃってますが、
ほんと、女の趣味は一緒よね。
(いや、ここは、弟は今までお姉ちゃんにいろいろ譲られてきてただけってのは分かってますがな。)
なんやかんや激重いタイプの教授。
大好きです。
Part3は、やっぱりひとつのヤマ
Part3はやっぱり、ひとつのヤマだと思う。このヤマを越えたらどうなるんでしょうかね。
教授曰く、駆け引きはお嫌いなようなので、、、
ってことは、2人の仲はガツガツに進展していくわけでしょー?
でもドラマとしてはさ、ほら、必要じゃない?いわゆる「恋路を邪魔するキャラ」が。
ね?そろそろ来るんじゃなくて?

ウフフ。待ってるよ。
(いや、出てくるのはもっと先)
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