一体誰に刺さるんだ!?AIドラマにハマるのは、どんな人なんだろう?

『Dear Professor』のアイキャッチ・銀縁の眼鏡 雑記

このブログの目的は「日本人で『Dear Professor』のYouTubeを見る人を5人増やすこと」です。なので、どんな層になら届くのかなぁと、ぼんやり考えてみました。

私はタイのGLドラマが好きだ。大好きだ。
GMMのドラマもよく見るし、好きな女優さんもいる。

という流れで、最近はYouTubeに流れてきた中国語のAIガールズラブドラマ『Dear Professor』に、どっぷりハマってしまっている。(AIガールはまだ見てないよ)

で、思うわけですよ。

「このドラマ、いったいどんな人に勧めたら、面白がってもらえるんだろう?」

単純にGLドラマが好きな人?
でも、そうとも限らない気がするんよねー。
タイGLが好きな人の中には、ドラマだけでなく、出演している女優さんたちを応援すること自体が好きな人も多い。ファンミーティングに参加したり、SNSで活動を追いかけたり、推しに会うためにタイまで行ったり。

一方、私が『Dear Professor』にハマった理由の一つは、登場人物が実在しないことだった。
同じGL好きでも、楽しみ方が違うんよね。

というわけで、今回は「いったいどんな人なら『Dear Professor』を面白がってくれるんだろう?」と考えながら、GLファンの楽しみ方を勝手に分類してみようと思う。

① 俳優・カップル推し型

※画像は生成AIで作成しています

「ドラマの中だけじゃなく、推しの活動も追いかけたい!」

私がマジにリスペクトしてるのがこのタイプ。
ドラマで好きになった女優さんたちのSNSをフォローし、インタビューやイベントも楽しむ。ファンミーティングがあれば参加したいし、推しに会うために海外まで行く。

まじうらやま!!&尊敬。

この場合、ドラマの放送が終わっても、女優さんたちの活動を追いかける楽しみが続いていくんだよね。

ただ、どうやら自分は、そこまで俳優本人を追いかけたいタイプではないらしい。
好きな女優さんはいる。でも、ファンミーティングに参加したいかと聞かれると、そこまででもない。むしろ、早くお金集めてドラマの続きを見せてほしい。笑

さて、このタイプの人にAIドラマを勧めたらどうなるだろう?

AIドラマには、会いに行ける俳優がいない。撮影の裏話を語る実在の女優さんもいないし、俳優同士のイベントを楽しむこともできない。そう考えると、俳優本人を応援することが大きな楽しみになっている人には、AIドラマは少し物足りないのかもしれない。

もちろん、作品そのものも好きなら、ドラマを楽しめる可能性は十分にある。ただ、「GLが好きだから」という理由だけでは、必ずしも同じようにハマるとは限らなそうだなと思う。

② 物語・キャラクター重視型

※画像は生成AIで作成しています

「私が好きなのは、ドラマの中のあのメガネかけた女なのよ!!」

はい。私です。笑
もちろん、俳優本人も好きになることはある。
でも、私が一番ときめくのは、物語の中にいる女性たちだ。

知的でクールな女性。
好きな相手にだけ甘くなる美人さん。
普段は余裕たっぷりなのに、恋愛になると途端に不器用になる秦教授。

そんな女たちの関係性を、ずっと見ていたい。
『Dear Professor』の舒教授や秦教授は、いい!!
二人とも、好きな女性以外にはなかなかの塩対応。
ところが、好きな相手にはかなりの甘々。

そこがいい!!

そして、AIドラマの場合、登場人物を演じている実在の俳優はいない。現実世界の俳優本人と、ドラマのキャラクターを分けて考える必要もない。実在しないからこそ、安心して好きでいられるんよね。もしかすると、私と同じように、物語やキャラクターに惹かれる人には、AIドラマは合うのかもしれない。

③ 二次元・百合好き型

※画像は生成AIで作成しています

「実在しない女に恋をする? 何を今さら。笑」

今回、私が一番気になっているのが、このタイプである。世の中には、アニメや漫画のキャラクターを本気で推している人がいる。好きなキャラクターのグッズを集めたり、二次創作を楽しんだり、キャラクター同士の関係性について語り合ったり。私は今まで、そういう楽しみ方があることは知っていたけれど、自分自身はあまりピンときていなかった。

んだが、、、

AI美女、秦教授が好きでブログを作り、日本語字幕まで作ってしまった。

……あれ?

これ、つまりは二次元のキャラクターを推している人と、まったく同じ?

はい。

ついに新しい扉を開いてしまいました。

そうか、私は二次元も愛せるんだな。よい発見。

二次元の女性キャラクターが好きな人は、AIドラマの女性にもときめくのだろうか?
AIドラマは実写風の映像だけれど、登場人物は実在しない。その意味では、アニメや漫画のキャラクターに近い存在とも考えられる。

一方で、絵として描かれたキャラクターと、実在の女性のように見えるAIキャラクターでは、受け取る印象も違うだろう。二次元だからこそ好き、という人もいるかもしれない。

でも、私のように、AIドラマをきっかけに架空のキャラクターを推す楽しさに目覚める人もいるかもしれない。このあたり、二次元や百合が好きな人に、ぜひ聞いてみたいところである。

④ AI映像・新技術への興味型

※画像は生成AIで作成しています

「えっ、これAIなの!? どうやって作ってるの?」

このタイプは、GLというジャンルそのものよりも、AI映像の技術に興味を持つ人たち。
実は私も、最初はここから入った。

YouTubeのおすすめに、見知らぬ中国語のドラマが流れてきた。
どうやらAIで作られたGLドラマらしい。

「へえ、AIでドラマまで作れるんだ。時代だねぇ」

そんな軽い気持ちで再生した。ところが、登場人物の女性たちが、まあ綺麗なこと!!そして、映像を見ているうちに、今度は別のことが気になり始めた。

これ、どうやって作っているんだろう?
人物の表情は?
カット割りは?
同じキャラクターを、どうやって別の場面でも登場させているんだろう?
どんなプロンプト?
てかなに、今キスシーンこんなん出来るの??

気になった私は、とうとう自分でもAI動画制作に挑戦してしまった。
気になったらすぐやっちゃう。Runwayに登録して、働く女のGLシーンを作ってみましたのよ。

自作AI動画『同じ夜の中で』より(ChatGPTとRunwayを使用して制作)奥にいる女医と恋に落ちるの🥰(ありがちw)

結果、映像を作ることの大変さを思い知りました。笑

まあでも、実際に作ってみたことで、今までとは違った視点でもAIドラマを楽しめるようになったかな。AI映像に興味がある人なら、GLドラマを普段見ない人でも、技術的な好奇心から『Dear Professor』を見始める可能性はあると思う。

そして、気づけば秦教授にハマっているかも…

……いや、ないな。笑

この層は、アニメのAI実写化動画とかの方が好きだったりするかもだよね。ハンターハンターのAI実写化動画とか、ほんと面白いし。

結局、GL好きじゃないと食指は動かないかも。うーん。この層をつかむのは難しいかもだなぁ。

⑤ 美しい女性を眺めたい型

※画像は生成AIで作成しています

「難しいことはいいよ。とにかく綺麗な女が見たい!」

最後に、これも忘れてはいけない。美しい女性を眺めること自体が好きな人。

はい。私です。

『Dear Professor』の女性たちは、とにかく美しい。

知的なメガネ美女の舒教授。
そして、私が愛してやまない秦教授。

AIドラマって、登場人物の美の基準値がちょっとおかしくない?笑

通りすがる人でさえ綺麗だもんね。途中から女優役のキャラクター(Yang Li)が出てくるけど、ほかの人もみんな綺麗だから、一体だれが女優なのか見分けがつかない。美しいばかりってのも、まあ、映像としては良し悪しなんだろうね。

出典:HerHub TV『Dear Professor』公式YouTube動画 (なんならノンノンの方が綺麗)

現実にはなかなか出会えないような美女が、画面の中では次々と登場する。

そして、みんな綺麗。
そして、その女性たちが恋をする。

これはもう、私にとっては大変ありがとうの世界である。

美しい女性を眺めることが好きな人なら、AI映像のビジュアルそのものが、作品に興味を持つきっかけになるかもしれない。

もちろん、見た目の好みは人それぞれ。AIで作られた美しさよりも、実在する俳優の自然な表情や個性に惹かれる人もいるだろう。

まあ、そこのあたりは今後の技術によって、さらにリアル寄りになっていくんだろうな。ちゃんと一般人は、一般人として表現されていくようになるとより、面白くなるのかもしれないね。

さて、結局どのタイプがAIドラマにハマるのだろう?

ここまで勝手に分類してみたけれど、実際には、どれか一つにきれいに分かれるわけでもないと思う。私自身、物語も好きだし、美しい女性も好きだし、AI映像の技術にも興味がある。そして今回、二次元のキャラクターを推す人の気持ちまで、少しわかった気がしている。

つまり、いろいろ混ざってる。まあ、楽しみ方は人それぞれだもんね。

……って、結局どの層にアピールすればいいのか、全くわからないって結論なんだけども。笑

でも、こうして考えてみると、GLドラマが好きな人だけじゃなくて、二次元好きの人や、AI映像に興味がある人にも届く可能性は、、、ない?笑

いや、あると信じて布教を続けます!!

というわけで、AI動画とか全然好きー!というお友達が現れることを祈って、今日も頑張ルー。

目指せ、日本人視聴者5人増!!

そして、もしこの記事を読んで『Dear Professor』を見始めた方がいたら、ぜひ教えてください。「見始めたよ!」の一言だけでも、めちゃくちゃうれしいです。一緒に秦教授(パート10から出てくるよ)の魅力を語ってくれる方も大歓迎です!

https://www.youtube.com/@herhubtv

この記事を書いた人
KUMACHI

『Dear Professor』にハマった日本人ファン。秦教授推し。英語の勉強を兼ねて日本語字幕も作っています。文章づくりや翻訳は、AIにめっちゃ手伝ってもらっています。便利な世の中になったよね。感想などなどは、X(@kumachi_log)のDMへお気軽にどうぞ。
A Japanese fan of Dear Professor (Team Professor Qin!). I get a LOT of help from AI with writing. What a time to be alive!

KUMACHIをフォローする
雑記
KUMACHIをフォローする

コメント